4・3・2・1
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この配分は何か、ご存知ですか?
これは元気と若さを保つための食生活の食事量の配分です。
元気を保つための食生活の大前提は『小食』
その『小食』とともに大切なポイントととなるのが
「いつ、どれくらい」を食べるのか、ということ。
この二つが、効率よく体内に気をとりこめるかどうかを左右していきます。
1日の食事量を10としたとき
朝 4
昼 3
夜 2
おやつ 1 を配分の目安とします。
夜の配分が一番多い!!とおっしゃる方々多いのですが、
疲弊した体の修復、細胞の再生を図るための良質な睡眠をとるためには夜の小食を心がけることが大切です。
夜は小食(*´∀`*)、睡眠もしっかりとれていれば朝はいくら食べても大丈夫ヽ(≧▽≦)ノ
朝食に元気が出る料理を積極的に食べて、魅力溢れる健康的な体型を維持できる毎日を
太学功気功で送りましょう。(k.s)