病気と病気でない状態の違いについて考えてみたことがありますか?
例えば、わたしが患った病気は癌です。
流行りの風邪でも病気のカテゴリに入りますが、癌は体質を変えることも、治ることにも時間と諸々の条件や本気の決心が必要であり、重い病気と言えます。
軽い重いの違いを除けば、癌も風邪も病気。
病院の診断で名前が付けば病気だから対処が必要だけれども、
夜寝付きが悪かったりやる気が起きない日々が続き、仕事に支障が出ていても病院で問題なしと言われれば病気じゃないからと安心できますか?
病名がつかないだけで体の不快感、未来の不安などがチラついて安心出来ないことの方が多いでしょう。
病名がある無しにかかかわらず、上記の2つの状態を太学功の「真常識」ではかると何方も病気の状態です。
何故なら太学功では「老化は病気」と捉えるからです。
老化した細胞は正常な分裂も難しくなり、細胞の癌化の確率も上がり、細胞自体の水分量も減ることで、見た目も徐々に劣化していきます。
老化の状態も変化も人それぞれ。
病気の状態も、対処の仕方も人それぞれ。
病名がついていなくても未病の体を健康に格上げし、病名がついていても治して病名を返上できる。
それぞれの今の体の真実を知り、そこから立ち直り若返る方法をお伝え出来るのが太学功気功です。
楽しむ力を取り戻す。
やる気に満ちた毎日を送る。
気持ち良い寝覚めの朝を迎える。
スタートするのは、気づいた今から!
遅すぎるなんて諦めるのはもったいない。
今よりもっと元気になれる太学功気功を、どうぞご体験くださいませ。