霜降(そうこう)

霜降(そうこう)の頃、

朝晩の冷え込みが増し、
北国や山里では
露が霜に変わり始めます。
時雨が時折降り、もみじが美しく彩られます。
鮭や柿が美味しく、銀杏が香ります。
秋の深まりとともに冬のめばえを感じます。
さて、秋は肺を養生する時期です。
秋に活躍する肺の負担を減らすために、
太学功では、
逆腹式呼吸 の訓練を行い、
省呼吸を目指します。
中医学でいう「肺」は
皮膚とも深い関係があります。
逆腹式呼吸の訓練により肺だけでなく
皮膚からも「気」を吸収出来るようになると、
さらに肺の負担は減らせます。