高校3年生の10代男子のK君。
今春、ついに花粉症の症状が出てしまいました。
辛い鼻水が止まらず、太学功の花粉症専門気功を試すことに。
K君の場合、成長途中のために免疫機能が不安定な状態で、
このため花粉を異物と認識して過剰に攻撃してしまい、症状があらわれていました。
これは、若い人に多い、過敏型の花粉症です。
花粉症専門気功を受療したK君、なんと翌日には、あれほどひどかった鼻水が
おさまり、気功療法の大きな効果にびっくりしていました。
これは、気功療法で気を補充して、その結果免疫力を充実・安定させることにより、
いったん混乱した免疫システムが正常化して、症状が緩和されたものです。
でも、K君、油断は禁物ですよ!
一度発症した花粉症の症状を根本から修正するには、
一回の療法で改善した免疫機能が、再び不安定に戻らないうちに、しっかり安定させることが肝腎です。
そのためには、あまり間隔を置かずに療法を何回か重ねることが有効です。
K君はそのような気功師のアドバイスを受け容れ、さらに数回療法を受けた結果、しっかりと安定した状態を手に入れることができました。
青春まっただなかのK君、良い春を満喫してくださいね!
m.k