身体をつくる太学功血流リハビリ

脳出血で倒れたSさんも太学功気功で着実に改善

太学功の【血流リハビリ】は、

今まで不可能とされた疾病からの

カムバックが可能となります。

なぜなら、

太学功独自の理論に基づき、

体内の気・血の流れを改善することにより、

【身体をつくる】 からです。

 

例えば

手足を自由に動かすことが困難になった場合に

手足を動かすことを主体とした

リハビリに懸命に励んでも

回復度合いには自ずと限度があります。

 

大切なのは血流を整える事です。

 

一般のリハビリでは血流の改善のみに

主眼が置かれています。

しかし、

血管がボロボロの状態、

もしくは弱っている状態で血流を改善すると、

かえって危険を伴うことになりかねません。

 

そこで、

【太学功血流リハビリ】では

気・血の流れを改善し、問題が出ている部分に流すことにより

血管そのものの強度を増すと共に

気・血の流れの改善を行います。

この様に、安全に、必要な部分に血流を流す事により、症状を改善し必要な細胞や神経を【つくる】

これができるのは太学功の

【血流リハビリ】だけです。

 

例えば、

60代後半で脳出血により病院に緊急搬送され一命をとりとめるも、

左半身不随になってしまったSさん。

足も腕も感覚がなくなり、動かす事も出来ず、

歩く事も立つ事もできなくなってしまいました。

しかし、

あきらめずに

血流リハビリと

丁先生の特別療法を続けたところ、

手足の機能が徐々に回復し、

着々と動くようになっていらっしゃいます。

最近では、

 

すねの筋肉

ヒザ廻りの筋肉

ももの内側の筋肉

ふくらはぎの筋肉

に顕著な回復が現れ、

当初はベッドに横になり、

ヒザを立てようとしても

ずるずると足が崩れ、

立膝が出来ない状態であったにもかかわらず、

今ではしっかりとした足どりで、

一歩一歩歩ける様になるまでに回復!

 

自宅に訪問して下さる

理学療法士さん、

作業療法士さんが、

左足の膝まわりやふくらはぎなど各所に

柔らかい質のいい筋肉が増えている事実を見て、

「60代後半という年齢、

しかも日中横になる時間が長い生活スタイルからを考えても、

現代医学的にありえない、

不思議な回復ぶり」

と驚かれているそうです。