自分に丁寧に

普段から自分自身を見つめることによって、自分を知ることが出来ます。

みなさま

自分自身に優しいですか

丁寧にしていますか?

 

自分の身体の扱いは

優しくしすぎても

厳しくしすぎても

よろしくありません。

 

程よくやさしく、

程よく厳しく

この基準が大事です。

 

この基準は人それぞれ固有にあります。

自分だけの基準を見極める為には

身体の疲れ具合や身体の感覚を

日々見てく事が最良の方法です。

 

自分以外の誰か他の人に見てもらう事も出来ますが、

それで分かるのは、その時の瞬間だけです。

しかし、

私達の体も心も日々刻々変わってきます。

ですから、やはり、自分自身を見つめて

調整するしかないのです。

 

では、自分自身のなにを見てけば良いのでしょうか?

それは、エネルギーです。

エネルギーは目には見えませんが

身体の感覚で分かるものです。

心の持ちかたで増えたり減ったりもします。

減ったエネルギーは太学功の教室で充填することが出来ます。

 

静かに瞑想して、

身体の疲れ具合や

心で感じた事や

身体の感覚を日々見てき、

基準を日々更新する事が

自分自身を優しく丁寧に扱う事に繋がります。

 

ご自分だけの、

程よくやさしく、

程よく厳しく、

を見つけ、自分に丁寧にしてみまんせんか?