内臓の詰まった人間は
全ての機能が歯車の様で、
すべて動かないと生きることは出来ません。
生きる強さ とは、
病気にばかり氣を止め研究するのではなく、
頑丈に動くものを研究する事こそが重要です。
身体のあらゆる機能が正常に働いていれば、
肉体的にも精神的にも
簡単には不安定になりにくく、
老化の進行が遅くなります。
太学功は「老化は病気」と捉えます。
太学功には、
病気=老化 の進行を遅らせ、
身体の新陳代謝が正常に働き、
臓器の修復力を強化させる方法があります。
病気である老化を予防する事が出来るのです。
放っておけば、肉体的にも、精神的にも
だんだんと動かなくなる身体の機能を
維持する事が出来るのです。
時計の様にきざまれている寿命、
その時計を解除する事も出来るのです。
みなさま、太学功で
ご自身の身体をいつまでも健やかにに保つ
研究を始めてみませんか?