本気で治したい! 不眠症

つらい不眠症を太学功気功教室で克服した40代女性Sさんをご紹介します。

「本当に全然眠れなくてつらかったんです。

特に翌日仕事があるときは、『眠らなきゃ』とかえって気になってしまい、いっそう眠れなくなっていました。

身体は疲れているのに、眠れない。

不眠症

これがずっと続くんですからしんどいものでした。

病院で処方された睡眠薬も飲んだことがありますが、飲んでも、1時間も眠れないんです。

身体はいつも疲れていて、どうしたらよいのか途方に暮れていました。

そんなとき、身体によさそうだったので、太学功気功教室の体験教室に参加しました。

最初は不眠症を治そうというより少しでも身体が楽になればいいなと、それほど効果を期待していたわけではありません。

教室に通い始めると、リラックスできるし、何となく体調がよくなってきました。

中級に上がるころ(6か月たったころ)でしょうか、気づいたら、全然眠れなかったのに、深く眠れるようになっていました。

電車の中などでも短時間で眠れるようになって、10分程度でもそのあとすごくスッキリするんです。

本当に体が楽になってきて、元気になったなぁと実感しています。

げっそりと青白い顔をしていたのが、顔色もよくなり、笑うことも多くなったのか、周りからも『キレイになったね』と言われるようになりました。

気功教室では新しいお友達も増え、楽しく通っています。」

 

【不眠症の原因】

現在の日本では「5人に1人が不眠症(平成19年厚生労働省調べ)」と言われ、その割合は年々増え続けています。日本の一般成人を対象とした疫学調査(Liu X et al.: Psychiatry Research, 93・1, 1-11(2000))によると、「成人の21.4%が不眠状態がある、14.9%が日中の眠気がある、6.3%が寝酒あるいは睡眠薬を常用している」とあります。

ライフスタイルが多様化した現代では、生活習慣の乱れやストレスなどにより睡眠障害や不眠症が増えています。不眠症の原因としては、アルコール・カフェイン・ニコチンなどの薬理学的原因、時差ボケや勤務形態といった生活環境などの生理学的原因、精神的ストレスや不安、恐怖などの心理学的原因、うつ病・統合失調症などの精神的原因のほか、喘息、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、頻尿、糖尿病、高血圧、前立腺肥大、慢性閉塞性肺疾患、狭心症、心不全、逆流性食道炎、胃潰瘍、脳血管障害、パーキンソン病などの疾患も不眠症になりやすいと言われています。それらの病気の治療のために処方された薬の副作用で、不眠症になる場合もあります。

不眠症は、20~30歳代から始まり、中年以降で急激に増加します。加齢に伴い、不眠が増加している傾向がわかっています。不眠症の方は、毎晩眠れないことを悩み、それ自体がストレスになったり、夜がくることに恐怖を感じていることも多いようです。

 

【不眠症に太学功気功が効く理由】

私たちの身体が睡眠を必要とするのはなぜでしょう?

睡眠は身体を修復するために必要です。赤ちゃんは一日に何度も眠り、身体を成長させています。成人すると成長ではなく、修復に変わります。

太学功では「睡眠中2時間で身体を一通り修復している」と考えます。一通り修復するのに必要な時間は2時間の方もいれば、1時間半の方もいます。身体の修復には一巡りを3回必要なので、睡眠が6時間必要な方もいれば、4時間半、3時間の方もいます。

修復に必要なのは気(エネルギー)で、気が足りなくなってしまうと、修復する原資がなくなったため、起きてしまうのです。

不眠症は修復力がなくなってしまったことによって起こります。つまり気の不足が原因なのです。

加齢に伴い、不眠症が増えるのは、老化により気が減少し、修復力が衰えたために眠る時間が短くなっています。

睡眠薬で眠っても、修復がうまくできていないので、疲れはとれません。睡眠薬はあくまでも不眠という症状に対する対処療法なので、根本的な原因は解決できないのです。

太学功気功教室では、強い気の場を作り、その中で練習するため、参加するだけで気が入っていきます。また、ご自身で気功法を学び、自分で気を取り入れることができるようになるので、気が充実してよく眠れるようになります。気が充実していれば、短時間の睡眠でも身体の修復がきちんとできるので、体調も整い、元気になります。

byNT