施術の翌日…あ!見える

そろそろ老眼鏡が必要なのかも?

 

好きな本も読み続ける集中力がダウン

取扱説明書を読むにも明るい場所を選び…

同年代はだいぶ前から老眼鏡にお世話になるお年頃。

老化は生命エネルギーが枯渇してきた証拠と、分かっていても止められない。

まあ、年相応ならこんな感じ?と半ば諦め気味のAさんでしたが気功療法の施術を受けた翌日のこと。

 

急いでレースのカーテンの丈詰めをしようと針に糸を通そうとしたら、いつもと違う。

針の穴が見えにくくなっていたのに、ハッキリと穴が見えて糸を通すのが楽チンなのです。

 

老眼は水晶体の柔軟性の低下により現れる症状。

水晶体へ栄養を与える透明な血液=房水の流れが滞ることで硬化していきます。

重要なのは血液の循環でした。

 

気功療法で気が流れ、血液の循環を促進させたのです。

その結果、房水の流れが改善して水晶体が柔軟性を取り戻し、ピントが合うようになりました。

 

【体を作るのが太学功気功】

Aさんは、「これが体を作ることなんだ!」と感動し、体を使う事が鍛える事と思い込み、体を老化させていたなんて、自分の体に申し訳ないと思ったそうです。

気が流れ、血流循環が良くなることが体を作るスタートになります。

使う分を最小限にし、体を作る。

本物の体作りを、太学功気功で是非実感してください。