先週木曜日の未明、関東地方では激しい雷雨がありました。
あちこちで落雷もあったようですね。
午後の中基礎クラスにいらした会員さんも、口々に「
「雷の音で目が覚めちゃった！」
そんななか、「全然知らなかったわ～、
Sさんは、二人目のお子さんを出産されてから精根尽きてしまい、
その頃は「疲れているのに眠れない」
熟睡できなければ当然朝はスッキリと起きられず、
疲労回復のために睡眠・・・は常識ですが、疲れ過ぎ⇒
そう、寝るにも体力が必要。
Ｓさんは、そんな「寝力（ネヂカラ）」が低下している状態だったの
私たちの体は、
そんな自己修復機能がうまく働かなくなってしまったときには、気功によって積極的にエネルギーを補ってあげることが必要になります。
基礎コースを始められて1か月ほど経った頃、「
その後も熱心に練習を重ねられた今、
夜の間に充分にエネルギーチャージできるため、
今では目覚まし時計が必要なくなったというのですから、
艶やかな芍薬の大輪にも負けないチャーミングな笑顔は、
「寝力」は「生きる力」 そして「生きる力」はまさに「氣」に他なりません。
太学功の氣功教室は、生徒さんの「生きる力」を短期間に着実に底
（M.S)
