眼科医もびっくり、術後の糸が目から出てきた

白内障で視力を失ったが、太学功気功で眼圧が整い手術が可能に!

私達は、日常生活の中で様々なものを身体に取り込んでいます。

その中には良いものだけではなく、いらないものや身体を傷つけるものもあります。

太学功気功は身体をつくり改善する事が可能です。

だから、太学功気功を実践し継続する事で、

【余分なものを出す力】も増してきます。

今日はそんな力を身につけて、身体に変化を起こしたTさんのお話しです。

Tさんは40才代に白内障になりました。しかし、眼圧が高い為手術を行えず、とうとう視力を失う事になりました。

それから数十年が過ぎ、太学功に出会い

地道に太学功気功教室に通い

日々の練習も欠かさずにしていたところ、目の手術が出来るまで眼圧が安定しました。

そして、ついに念願の手術を行い、無事終了。

ぼんやりと眼が見える様になり、現在では更に視力を回復しつつあります。

ただ、眼圧が高かったため、手術の際、通常より沢山の糸で眼球を保護する事を余儀なくさました。

その後、目の状態は日に日に整い、先日は手術際に眼圧から目を守る為に養生した糸が目から出て来たそうです。

眼圧もだいぶ低く整い、手術の際に養生した糸がいらなくなって身体の中から出て来た様です。

これには、眼科のドクターもびっくり!!

「こんな事はめったにありません!邪魔なので取り除きましょう。」と驚いていらっしゃいます。

自分の身体を自分で守る、

余分なものを自分で出せる力。

身に付けたいものですね。