フラダンスを始められたのは、腰にいいと聞いたから…とKさん。
舞台に立つなんて考えてなかったのに(°д°;)
フラの先生に勧められGWに舞台に立つことになったそうです。
始めてまだ、1年も経たないそうで、
フリを覚えるのも大変(>_<)との事でした。
フラダンスを始めて少ししてから太学功気功を始められました。
はじめは童子功を9回練習をするのも、腰が痛くなったり疲れてしまっていたそうです。
それでも、毎日毎日淡々と練習を積み重ねていったKさんは、
4ヶ月ぐらい経った頃には、だんだんと力も抜けてきて
18回練習できるようになり
それから少しすると、
なんと36回も続けてできるようになったそうです
童子功を練習するときは、中心の軸を意識して、
引き上げるようにしていたところ、
フラダンスにも、その動きが生かされることを感じたそうです
中心の軸が引き上げられると、
以前より腰がなめらかに動くことに、びっくりされたそうです
本番前日には、万全を整えて気功療法でエネルギーもチャージして
緊張しないように本番の直前まで舞台袖でも放松(ファンソン)を繰り返し唱えて、
うまく踊ろうと思わなくていいと思い
心も体もゆるめて、舞台に上がられたそうです
そして、本番では緊張もせずに、ご自身のちからを存分に発揮することができたそうです≧(´▽`)≦
舞台や試験などは、知らず知らずのうちにエネルギーをたくさん使います。
ここぞという時は、ご自分の力を存分に発揮するためにも気功療法でエネルギーチャージは有効ですよ(^_^)
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ぜひお試しください