特別療法カードと気功療法によって消えた飛蚊症
もともと体が弱いAさんはお花が大好きで、いつも家中にお花をかざっています。
8月に届いた約100本のお花を切ったり生けたり整えたりと今回は2時間近くも頑張りました。
ご自分では頑張ったつもりは無かったのですが、やはりかなり疲れてしまったようです。
お花を整えている間に、「ずいぶんハエがいるんだわ」と思い、手で追っていましたが消えません。
だんだんとハエよりサイズが大きくなっていきました。
飛蚊症が悪化してしまったのです。
「疲れたと思った時はすぐに寝る」と
「毎日水分をとる」をAさんは思い出し、
ためしに特別療法のカードも枕の下に入れて寝てみました。
3日後に気功療法を受けにいらした時には、ニコニコされて、
「黒い影は消えました」と大変喜んでいらっしゃいました。
なんと、最初黒がグレーになり、サイズがだんだん小さくなって消えていったそうです。
黒い点や虫のようなものが飛んでいるように見える飛蚊症。
Aさんの場合、弱い体質で無理をしたために症状が悪化しました。
眼球内には硝子体と呼ばれる透明なゼリー状のものが詰まっています。この硝子体は99パーセント以上が水分で、それ以外にわずかの繊維が含まれています。
疲労、不規則な生活、運動のし過ぎ、老化などにより細胞は劣化し、眼球内が正常に機能できなくなり繊維と水分が分離していきます。
分離した繊維のかたまりが眼球内で浮くようになると、水分に濁りが生じて黒い点や虫に見えてしまうのです。
Aさんは、
○疲れたのですぐ寝て
○水分をとり
次に
丁 治紅先生の特別療法の気のカードの効果で 、さらに気が巡り、血液循環が良くなり飛蚊症が消えました。
どんな症状も修復・再生を促す血液が十分に巡らなければ改善はできません。
十分な血液を循環させる大元の気は、体の機能維持になくてはならないもの。
丁先生の特別療法と気功療法のダブル効果で飛蚊症が消えたAさん、本当に良かったですね!