丁 治紅先生 著者『病気を自分で治せる「気」のパワー』はMさんの愛読書となり、枕元に置いて毎晩読んでいらっしゃいます。
「毎晩読んでもなかなか身につかなくて…」とおっしゃるMさんですが、
気功を始めた頃は何かとクヨクヨ考えがちだったのが、過去のことは考えてもエネルギーの無駄!これから先を良くすることを考えようと自然に思えるようになったそうです。
気功を始めた頃は何かとクヨクヨ考えがちだったのが、過去のことは考えてもエネルギーの無駄!これから先を良くすることを考えようと自然に思えるようになったそうです。
何度も繰り返し、熱心に本を読むことの例えにされる
韋編三絶そのものですね。
(韋編三絶 孔子が晩年【易経】を好んで読み、綴じた革紐が何度も切れたという「史記孔子世家」の故事 -コトバンクより抜粋)
韋編三絶そのものですね。
(韋編三絶 孔子が晩年【易経】を好んで読み、綴じた革紐が何度も切れたという「史記孔子世家」の故事 -コトバンクより抜粋)
気功クラスと丁先生のご著書のダブル効果で、心身の土台を着実に固めていかれるMさん。
これからの変化がますますたのしみですね!ks
これからの変化がますますたのしみですね!ks