血液ドロドロは血液が流れにくくなり、血管が詰まり、
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしかねない危険な状態。
先日の気功クラスで、
血液がドロドロにならないように 気功法を練習し
生活習慣を改善しながら予防することの大切さを
お伝えしていたところ、 生徒さんから次のような質問が出ました。
「血液ドロドロ度を知るには、
検査をしに病院へ行けばいいんですか?」
みなさんは、いかがでしょうか?
答えは
「自分でわかります」
血液がドロドロになったとき、体はちゃんとサインを出していました。
*朝の目覚めが悪い
*体がだるい
*疲れやすい
*手足が冷える
*頭痛
など様々な症状となって体は助けを求めているのです。
疲れない体
病気を寄せ付けない体
元気な体は、『氣』が充実していてこその結果。
少しずつの積み重ねは、必ず未来を変えていきます。
太学功の気功を習慣にし、『氣』を充実させて
血液ドロドロと無縁の生活を実現し
仕事を、趣味を、遊びを、恋を!さらに充実していきたいですね。 (k,s)