血液ドロドロは、病院で検査しないとわからない?

血液ドロドロは血液が流れにくくなり、血管が詰まり、
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしかねない危険な状態。

先日の気功クラスで、
血液がドロドロにならないように 気功法を練習し
生活習慣を改善しながら予防することの大切さを
お伝えしていたところ、 生徒さんから次のような質問が出ました。

「血液ドロドロ度を知るには、
検査をしに病院へ行けばいいんですか?」

みなさんは、いかがでしょうか?

答えは
「自分でわかります」

血液がドロドロになったとき、体はちゃんとサインを出していました。

*朝の目覚めが悪い
*体がだるい
*疲れやすい
*手足が冷える
*頭痛
など様々な症状となって体は助けを求めているのです。

2015-6-26bo
疲れない体
病気を寄せ付けない体
元気な体は、『氣』が充実していてこその結果。
少しずつの積み重ねは、必ず未来を変えていきます。

太学功の気功を習慣にし、『氣』を充実させて
血液ドロドロと無縁の生活を実現し
仕事を、趣味を、遊びを、恋を!さらに充実していきたいですね。     (k,s)