40代女性のNさんは、先日ご主人が脳梗塞で倒れ、集中治療室に緊急入院する事態となり、現在も必死の看病を続けられています。
こんな時こそ、ご自分がしっかりしなければと思いながらも、もともと病弱な体質に心労が重なり、疲れているのに夜眠れない毎日が続いていました。
そこで、ご主人とご一緒に、ご自分も丁先生の特別療法を申し込み、少しでも体調を良くしてこの難局に向き合おうとされています。
丁先生がお二人の気のカードを作って下さったところ、Nさんに不思議な変化が起きました。
あれほど眠れなかったのに、なぜか突然ぐっすりと眠れるようになったのです。
丁先生の特別療法は、毎月1回実施されていますが、
受療される方には、事前に、丁先生がおひとりおひとりの症状に合わせて「気のカード」を作って下さいます。
丁先生が「気のカード」を作った時点から、受療される方に太学功の強い気が流れはじめ、特別療法当日に先立って、さまざまな変化が起こります。
Nさんも、気のカードを作って頂いたタイミングと、「なぜか急に、ぐっすり眠れるようになった」変化のタイミングが一致していました。
大変な状況は続いていますが、Nさんはちょっと光が差してきたお気持ちになられたそうです。夫婦お二人で前進していけるよう、これからもご一緒に頑張っていきましょう。