東洋医学を選ぶという贅沢

中医学、東洋医学は皇帝のための医学、西洋医学は庶民のための医学といわれることがあります。
漢方薬は、もとは皇帝の美食、運動不足等、ぜいたくな生活による不調を調整するために生まれました。
不老長寿を望む皇帝が自分と家族のために研究させた東洋医学は、昔ならなおさら実践するには資金にしても時間にしても「余裕」が必要でした。

短命でもいいから、すぐに働けるよう体を回復させる方法を研究してきた西洋医学。

健康で元気になる方法というより、副作用があろうと、症状を抑えることを目的に投薬され、ときに手術が行われました。

中国皇帝が自分の健康維持・不老長寿のために予防医学を研究させ、利用してきた歴史は、史実からもわかります。

清に繁栄と富をもたらした乾隆帝(1711-1799)ついて、大英帝国の使節団長マカートニーの日記に 「皇帝は、立派な老紳士で、いまなお健康で活力に満ちあふれ、60歳以上の人には見えなかった」と記されています。このとき乾隆帝は82歳。

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同治帝と光緒帝、2人の傀儡政治を行なった西太后(1835-1909)も、女官徳齢に晩年の様子を「太っても、やせてもいず、白い皮膚にはシミひとつなかった」と言わしめたくらいに、美と健康を維持していました。

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中国皇帝の至宝、それは中国が国を挙げて得た知見「予防医学」であり、丁治紅先生が唯一受け継いだ太学功気功の気功術・健康法ともいえます。

病気を恐れ、保険を掛けたり、よい病院、腕の良い医師を探すよりもやるべきことがあります。 病気にならない、元気でいるために賢者が選ぶのは太学功。

byNT