病院に行ってもはっきりしない
なんとなくだるい、
身体が重い、
朝スッキリと目が覚めない、
動くとすぐ疲れる、
訳もなくイライラする、
年を重ねると共に
様々なお悩みが現れて来ます。
なんとなく不安になり
病院に行き検査をうけるものの
検査結果は特に問題がなく、
ドクターからは「検査結果は年相応です。」
と、太鼓判を押されてしまいます。
ただ、何となく身体が変なので一生懸命に説明してみても
「老化現象ですね。仕方有りません。」と一刀両断。
こんなお話し、よく聞きます。。。
年を取るとどうなっていくか
残念ながら、年齢と共に血液を含む身体の水分量は減少します。
その血液が少なくなった状態で、全身に血液を循環させようとする為、
年齢とともに血圧が上がって来ます。
ところが、身体は頑張っているのに、病院に行くと
高血圧症と病名が付き、血圧を下げる薬がすぐに処方されます。
血圧を薬で下げれば、脳に充分な栄養が行き渡らず
しかも、老廃物が上手く排出されない状態になり
だんだんと縮み出します。
脳だけに限らず、身体全体で同じ現象が現れます。
「老化は病気」
太学功では、
「老化は病気」であると考えます。
だから、統計学的に年齢に対応する身体機能=年相応は
「老化が進行している」と言う紛れもない事実です。
若返るために必要なこと
身体を元気に創り直し若返る為には、
血液の容量を増やす事が必要です。
血液の容量を増やす為にはエネルギーが必要です。
エネルギーは太学功で補充する事ができます。
太学功でエネルギーを補充して
身体をしっかりと休ませ、身体を創る事がポイントです。
年だから、、、、、と諦めたり
まだまだやれる!!と力みすぎ、無茶をして身体をいじめ過ぎたり、
もう若くない・・・・と人生を諦め、生きる事に対して投げやりになったり、
そんな事はもう止めませんか?
自分の身体は自分で創れる
身体を創るサポートは太学功で得ることができます。