「常識」という言葉の意味を辞書で引いてみると、「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力。」とあります。
「普通の」という文言は幅広い解釈が可能ですが、少なくともここに「真理」という意味は含まれていません。
そう、日頃から私たちが「当たり前のこととして受け止め認識していること」と「真実・真理」はまた別物なのです。
事実、その時代や社会によって「一般の社会人が共通に」もつ認識が異なっていることは、歴史を見、世界を見れば明らかですね。
先入観や思い込みで「○○に違いない」と判断し行動をしていると、思いもよらない間違い、失敗に陥る可能性があることを知ってください。
こと健康に関する情報は錯綜し、真実ではないことが「一般の社会人」共通の認識になってしまっているのが現状。
これは由々しき事態だと太学功は危惧しています。
同じ景色を見ても、逆さまになってみれば全く違って見えるように、先入観・固定観念を捨て、視点を変えてみれば、物事は別の様相を表します。
太学功は、体に本当に良い情報を「真常識」としてご紹介し、巷にあふれる間違った常識をバッサバッサと斬って行きます！ご注目ください！
m.s
