Ｈさんは、5か月前くらいから
ある薬を服用していたら、手にこわばりを感じ、
ペットボトルの栓をあけることすら
難しい状態になってしまったそうです。
副作用なのではと思い、お薬の服用をやめることにし、
2週間くらいすると、
こわばりも少しづつ改善してきたそうですが
依然としてしっかりと握れない状態は続いていたそうです。
ある日、太学功氣功療法研究所会長の
丁治紅先生の特別療法を受けた直後、
その状態に変化が訪れたといいます。
出かける前には、相変わらずものが
しっかり握れない状態であったものが、
家に帰ると、こわばりもとれ、
しっかりと握れるようになっていたということです。
日頃、Ｈさんの息子さんは、気功に懐疑的だったそうですが、
その息子さんが、その変化に驚いたそうです。
ご本人の感覚も変化の確かな証拠ですが、
ほかの方からその変化が認められるというのは
素晴らしいことですね。
丁先生の特別療法で目に見える変化が
訪れる方がたくさんいらっしゃり、
月に一度だけ月末に行われるこの特別療法は、
大変な人気で今年の12月まで満席です。
キャンセル待ちは可能ですので、ご興味がありましたら、
一度ぜひお電話くださいませ。
また、気功の練習をするお教室もございます。
（k.m)
