「気功師養成コース、絶対お勧めです！」とおっしゃる３０代女性のさまざまな変化をご紹介します。
気功師養成コースの様子とともにご報告いただきました。
「まず、体力がつきました。３０代がこれほど疲れやすいとは思ってもいませんでしたが、平日は仕事で終わり、体調はいつも悪く、休日はほとんど家で休む生活を送っていました。」
「養成コースで站とう功を習いました。最初はうまくできず、筋肉痛に。イメージもよくわからなかったので、肩が凝ったりしました。」
「コースが進むにつれ、形を修正してもらったり、イメージも誘導していただき、練習の回数を重ねるごとに、形も呼吸もうまくできるようになりました。イメージは、体のまわりがあたたかな球でつつまれ、水に浮いている様な感覚になり、長時間続けられるように。」
「特に筋トレなど体力をつける体操は一切しませんでしたが、基礎体力がついたようで、疲れを感じなくなりました。土日も予定を入れ、あれこれ行動できるようになりました。」
「また、もともとひどく痩せていたので、疲れやすかったのかもしれません。それが体重も増えて、身長もわずかでが、伸びたんです！」
「生理も周期通りになり、生理痛もなくなりました。」
「自分でも治したいと思っていた、対人関係で悩むことがなくなり、楽になったと思います。以前は、よく言えば、人の気持ちが良く分かる、悪く言えば、考えすぎなところがありました。養成コースで、改めて、『考えすぎはよくない、と言うよりも、無駄にエネルギーを消耗することだ』と思えるようになり、考えすぎをやめられたんです。」
「また、体の事も気持ちの事も、自分のことを大切に考えられる様になってきたと思います。神経質なところも、徐々に変化してきました。」
「今は、気の感覚がわかってきたので、練習が楽しいです！」
「気の感覚の変化というのか、自分の体の様子や、家族の体の様子が分かるようになってきました。具体的には、自分の臓器の、『この辺りが、おかしい』という感覚があったり、排卵時にどちらの卵巣から、卵子が出て来るか分かるようになりました。」
「家族の体も、調子が悪い部分が暗いような感覚があったりして、“気で見る”感覚が少しずつわかるような気がします。動功の練習では、特にイメージを持たなくても、その練習の対象である部分があたたかく、明るくなる感覚を感じることが多くなり、練習の量と時間を増やしても、疲れなくなってきました。」
「瞑想や動功、たんとう功、功法の感覚の違いが、はっきりと分かるようになり、練習がますますおもしろくなってきています。」
この女性も気功の練習によって自分を知る楽しさを見つけ、さらに修行に励まれています。病気を治せる気功術は決して特殊能力ではなく、正しい方法を身につけ、修行を積めば、誰にでも身につけることができます。
体調不良で悩む多くの方のために、できることがあります。まずは太学功気功を知ってください。
集中的に体質改善したい方、気功を深く学びたい方、気功師を目指す方、お気軽にご相談下さい。
