体にプラスになるお酒の量とは?

太学功気功クラスに通うようになり、ご自身の体と心地良い付き合い方が自然に身についてきたとおっしゃる50代の男性Kさん(*´∀`*)

ふだんから「ほどほど」量で楽しいお酒を心がけるKさんに、ある日ふとした疑問が浮かび上がりました。

その疑問とは、
“お酒を飲んだ翌日にすごくだるくなり、気分が鬱々とする日、そうでもない日の違いは何だろう?”

なぜ?を解決するため、Kさんが毎日つけている日記を読み返してみると、
お酒をコップ一杯でおさめた翌日は元気。
コップ一杯を超えて飲んだ翌日は不調ということがわかりました。

2015-7-8bo

そうだ!!ヽ(≧▽≦)ノと、そのときKさんの頭をよぎったのは、
丁 治紅先生著書
《病気を自分で治せる「気」のパワー》の中にあったフレーズでした。

「グラス一杯までが百薬の長」

少々のお酒は体にとってプラスになります。
自分にとっての少々がどれくらいなのかは、「気」が満ちてくると体が正確な判断を下せるようになります。

自分の体質を知り、体が喜ぶ「ほどほど」加減を日常に活かして健康を取り戻し元気になれる(*´∀`*)

いいことずくめの【太学功気功】をどうぞ体感なさってください。
(k.s)