そろそろ50代に近づいてきた男性のKさん。
今年の6月ごろから、職場でラジオ体操をするときに、右肩に違和感を感じ始めました。
そして夏になると、右腕を上げると激痛がはしるようになってしまい、
可動域が狭まって、野外で活動する仕事の作業にも不便をきたすようになりました。肩の関節が癒着して、五十肩となってしまったのです。
Kさんはまず整形外科に行ってみましたが、鎮痛剤を処方されるだけで、その場の痛みを一時的にやわらげる対策しかありません。
これは根本的な解決にはならないと感じたKさんは、ご家族の紹介で太学功の気功療法を受療することにしました。
太学功の気功療法では、患部に直接エネルギーを注入すると同時に、身体全体のおおもとのエネルギーも増やすことで、全身の血液の質、量、流れを改善します。その結果、肩の関節のすみずみまで質の良い血流がいきわたり、患部の細胞が修復・再生され、症状を根本から解決していきます。
気功療法をスタートしたKさん。受療後は、患部がからだの内側からポカポカと温かくなり、少しずつですが、腕と肩が軽くなります。また受療翌日は明らかに朝の目覚めが普段より数段心地良く、この点でも太学功のエネルギーの効果を強く実感されています。
太学功気功療法では、このように関節の癒着をはがしていく作業を行いますので、多少時間はかかりますが、お体の元気を増やし、全身の健康を整えながら、症状を確実に緩和していきます。
肩の痛みでお困りの皆様、自然な体の力を強化して症状をおおもとから解決し、副作用は一切無い太学功気功療法を是非お試し下さい。