日ごろお仕事が忙しく、
スケジュールを何とか調整して気功クラスに通っていらっしゃる生徒さんのHさんには、
近々大事なプレゼンテーションが待ち構えています。
Hさんは、気功クラスに通いながら
ストレスを抱えた人間関係
仕事の激務
高齢の家族の健康問題など様々なことを乗り越えてきました。
壁にぶつかるたびに、
根深く染み込んだ
『がんばることが絶対的に良いこと』
『力があるから強い』
『強いものが勝つ』…といった思い込み、固定観念を太学功の真常識で解放し、一歩一歩前に進んできました。
大切なのは、
頑張って力を入れることではなく
体が「気」エネルギーに満ち、バランスよく、その時その場所に最適な使い方が出来ること。
太学功の気功法は、練習することで体のメンテナンスを行います。
そしてエネルギーを生産し、なおかつ使わないための方法です。
それでも、忙しさのあまり「気」エネルギーが目減りしてプレゼンテーションを前にHさんが選択したことは気功療法を受けることでした。
プレゼンテーションの前
苦手な上司との葛藤
大事な試験を控えている
大切な人との話し合いを上手く乗り切りたい
どんな状況でも、頭から足の先までエネルギーが充実していれば体のなかの働きはスムーズになり、かたさも解けてリラックス状態を維持出来ます。
その結果は、頭も冴えて的確な判断を下せるようになり、目もキラキラと輝きその人自身の本来の魅力を存分に発揮出来るようになるのです。
生き生きと働き、誰かの役に立つ仕事をする。ヽ(≧▽≦)ﾉ
幸せを現実にするための方法は、ここ、太学功にあります。
気功といえば太学功。
是非、ご自身の体で実感、ご体験ください。（k.s）
