丁 治紅先生の特別療法を毎月欠かさず受けて、
大動脈瘤、大腸癌の二度にわたる大手術を無事に乗り越えて元気を取り戻した男性Tさんは、年明け86歳のお誕生日を迎えました。
闘病と大手術で50キロあった体重は43キロに減り、声にも力が無く、小さなかすれ声が当たり前になっていました。
病院で医師からも「かすれ声が改善することは無いですね。歳も歳ですから。」
とハッキリ断言されていたTさんは、張りのある声で大好きだったカラオケを歌うことはもう無い、と諦めていました。
ご家族も、電話での会話が声が小さくかすれているので、聞き取れないのは仕方のないことだと思っていたそうです。
ところが、年明けのこと。
お嬢さんがお父様の誕生日祝いの電話をかけたときに、まずビックリしたのはお父様の声の大きさでした❗️
今までは何度も聞き返して、やっと内容が聞き取れるくらいの小さい声だったのに、普通に元気に会話が出来るように変わっていました。
さらに驚いた事に、誕生日祝いにカラオケに行き、以前のような張りのある声で歌えるまでに回復していたのです。

本人も、ご家族も不可能と諦めていた症状が改善し元気になる。
特別療法を重ねてきたお父様を見守ってきたお嬢さんは、改めてその効果を目の当たりにしました。
「歳だから、という常識に囚われて諦めなくてもいいんですね!
だって、あの父がこんなに元気になるなんて!感激です。」
お父様のお誕生日に、ビックリするほど嬉しいことが重なり、感激もひとしおのお嬢さんでした。
療法を重ねていくことで、細胞は確実に変化していきます。
ひと月に一回の丁 治紅先生による特別な療法プログラム 、特別療法についてはこちらをご覧ください。
歳とともに楽しみが減っていくのが常識。
エネルギーが増えていけば、年齢とは関係なくやりたい事が可能になるのが太学功の真常識です。ks