40代男性のSさんは、会社で重責を担ってご活躍されながら、育メンとしても二人のお子さんに向き合い、忙しくも充実した日々を過ごされています。
Sさんは、この猛暑のなか、大変な事故にあわれてしまいました。お子さんたちと野外バーベキューに参加した際、はしゃいで動きまわる子どもを守ろうとして、うっかりご自分の左肘から手首にかけて、強い火力の炎を受けてしまったのです。
病院で診察すると、傷は皮膚を通りこして線維まで焦がしていました。医師からは、「こんなにひどいのに、なぜ救急車を呼ばなかったのか」ときつく叱られたほどでした。
おりしも猛暑が続き、症状の悪化が危惧されました。おまけに、Sさんは会社でも大きな人事異動の辞令を受けた直後で、精神的にも強いストレスを受けていたのです。
そんなとき、Sさんの大きな支えになったのが、丁先生の特別療法でした。特別療法を継続し、太学功の強いエネルギーを受け取り続けることで、このような心身のピンチを迎えた際に、強く踏ん張れる土台となりました。
また、Sさんは常日頃から太学功の気功水を飲んでいますが、気功水が傷んだ細胞の修復に大きい効果があることを聞いていましたので、飲むだけでなく、朝晩欠かさず患部を気功水でスプレーしました。
そして事故から数日たった金曜日に病院で再診したところ、医師がびっくりするほどの劇的な回復だったのです!
医師は、傷が深かったことから、この猛暑のなか、相当悪化していることを予想し、覚悟していたそうです。ところが、まったく反対の状態となっていて、驚いたそうです。これは魔法ではありません。Sさん、はげみになる体験談を、ありがとうございました。