「異常なし!」でも病気の可能性が・・・

最近多くなっているガン。
ガンになった後を心配して、ガン保険について調べるより、
気功を始めて、ガンにならない体質になることが大事では?

病院で「検査の結果は異常なし、です」といわれたけれど、
それでも調子が悪い!ということは結構ありますよね。

現代医学では、健常者の検査結果を、統計学的に計算して平均値を算出し、
それに多少の幅を持たせ、「正常範囲」とします。
この数値は健康な人の95%程度をカバーするといわれ、この範囲からはみ出すと、
自覚症状がなくても「異常」と判定され、病名を確定され、治療へ進みます。

反対に自覚症状があっても検査結果が正常範囲であれば、病気と診断されません。
より精密な検査を勧められるか、経過観察か、、、
あらゆる検査をやりつくしても、原因がわからないこともあります。
原因がわからなくても、医師はとりあえず薬を処方してしまう。

東洋医学では不調があらわれている状態は「未病」といいます。
未病は、病気になる一歩手前。
「未病」の状態は、その人にとって良い状態ではなく、
病気に発展する可能性があるのです。

未病の原因は、気の不足。
気と血液の流れがスムーズにいかないだけで、疲れやすかったり、
自分の弱いところに症状が出たりするものです。
気が充実し、病気に対抗できる免疫力があれば、「未病」状態にもなりません。
気が充実した状態が「健康」。

未病には、生活習慣の見直しや気を充実できる気功法で対応できます。
氣功療法研究所はその人に合った気功法を指導しています。

現代医学で治らなかった不調を克服した方々の声はこちらです。

20151021bm

by NT