「不食」って?

先日、こんな本を読みました。
「食べない人たち~「不食」が人を健康にする」
マキノ出版

20151113bj

「断食」や「少食」ならばわかりますが、「不食」って?と思われた方も多いことでしょう。
わたくし自身、「なにそれ?」と気になって、手に取りました。

読んでみると、「不食」のなかには「超少食」や「微食」「1日1食」なども含まれていることがわかりました。

数名の共著ですが、彼らは「物質的な食物はとらずに「気=宇宙のエネルギー」を摂取する術を身に付け、実践しているといいます。

具体的には、瞑想や気功法、祈りなどを日常的に行うことによってエネルギーを得ているそうです。

「そんなことできるの?」と驚く方も多いことでしょう。

ですが太学功でも以前、1か月の間、食物は1日にりんご1個半と水だけで、あとは丁先生が氣を入れられてエネルギーを得るという実験?の結果、被験者である太学功講師は弱るどころか却って目覚め爽快、元気になったという事実があります。
*詳しくは、先生のご著書「若返り気功術」177~178頁を参照ください。

もっともこれは先生のご指導のもとの実験ですから、皆さんがむやみに真似をするのは止めてくださいね。

また、食事は他の生命をいただき共有させていただくこと。
命の循環という意味でも神聖で素晴らしい営みですから、不食を目指すこともオススメはしません。

ですが、過食を慎み、エネルギーを充実させる(そのために毎日気功の練習を)という、日頃から皆さんにお勧めしていることの効用は、他にも気づき実践している方々があるということですね。

その点で、興味深い著書ではありました。

m.s