遠隔療法で脳出血の言語障害が改善


70歳女性Fさん。

5月30日(日曜)に、初めて丁先生の特別療法を

遠隔で受療しました。

遠隔療法が開始されると、手足の先が温かく感じられ、

そのまま、うとうと眠って時間が過ぎたそうです。

受療後は何だか体が軽く、良くなっている様に感じました。

特別療法を受け数日後に、久しぶりに妹さんと

電話でお話ししたところ、

「ずいぶん滑舌が良くなっているわね!」と言われました。

Fさんは脳出血の後遺症で言語障害が残ってしまい、

以前の様に、スラスラおしゃべりができません。

しかし、これで改善の希望が出てきました。

「自宅に居たまま強い気を受け、症状が改善できるので、

本当に助かります。

今後も毎月コツコツ特別療法を続けて、頑張っていきます!」

Fさん、嬉しいコメントありがとうございました。