心不全で入院後太学功特別療法を受療
80代男性のKさん。
2018年5月に心不全で不調を訴え、入院されました。
心臓検査の結果、血管が細すぎるためにカテーテルなどの処置ができず、薬による治療となりました。
このため、心臓に爆弾を抱えながらの生活を守るため、6月より太学功特別療法の受療を開始することにしました。
その後、みるみる体調がよくなり、投薬は継続しましたが普通の生活に戻ることができ、食事や趣味も入院前の状態に戻ることが出来ました。
その後も元気に税理士の仕事を継続されていましたが、2021年にご自宅での昼食後、ソファーに座った状態で急性心不全のため眠るように逝去されました。
誰もが夢見る絵にかいたような「ピンピンコロリ」のご逝去だったとのことです。
ご家族のお話によると、亡くなるまで高齢ながら税理士の仕事も継続されていたとのことです。
素晴らしいですね。
寿命が延びた現代社会ですが、ベッドに寝たきりでは決して幸せな老後とは言えません。
Kさんのように、亡くなられる直前まで通常通りに生活し、仕事もされていたいわゆる「ピンピンコロリ」は誰しもが理想とする一生ですね。
太学功のエネルギーは皆様の健康寿命を延ばすお手伝いを致します。
ご家族やお知り合いで大変な生活を送っている方や術後の生活を余儀なくされている方、疲れやすく元気が出ないなどさまざまな症状でお困りの方は是非太学功特別療法をお試しください。