太学功の特別療法を受け始めた結果、下肢神経障害で動かなかった足が動き始めた!

長期間ICUに入り、命の危険もあった50代女性のKさん。
7年前に重症肺炎その他の病気で入院され、その後多臓器不全などにより意識障害が持続して長期間ICUに入院されていました。
更に長期間の集中治療の影響で手の指も固まって使えなくなったばかりか、
足には強い神経障害が出て歩行不能となり、
その後のベッドでの生活を余儀なくされていました。

この絶望的な状況をなんとか出来ないかと、
お父さまが太学功の特別療法を申し込まれました。
8ヶ月前のことです。

特別療法を始める前までは、手のひらが固く丸まっているために汗もかき、
水に濡れても拭き取れず、皮がボロボロむけていました。
それが特別療法開始直後から、手がやわらかくなってお風呂でも洗いやすくなり、
その結果皮のはがれが無くなりました。

この結果に太学功の気の力をお父さまと実感し、太学功の特別療法継続を決められました。

また強い神経障害のために7年の間足がまったく動かず、
Kさんはお父さまからも「足はあきらめてくれ」と言われていました。


ところが嬉しいことに、この連休明けから足を上げたり、足で車椅子を前進させたりできるようになりました。
Kさんやお父さまにすれば、まさに奇跡的な出来事です。
Kさんは足が動くことで気持ちが以前と違って前向きになり、
私どもにお電話で状況をお知らせ頂けるまでになりました。
「以前はこうして電話で話すのも難しかったが、自分を表現できてうれしい」
ともおっしゃって頂きました。

寝たきり状態からご自宅に戻ることが出来たばかりか、
手や足にも嬉しい変化を実感されたKさん。
特別療法で大きな希望を手にすることが出来ました。

太学功の遠隔エネルギーは、諦めていた人生を取り戻すお手伝いをすることが出来ます。
介護の必要な多くの高齢の方々は、ご自分の状態を少しでもよくしたいと思われているはずです。
太学功の特別療法は、その強いエネルギーの効果で、
ご本人が知らなくてもその効果を発揮することができます