特別療法の遠隔パワーで、目も改善し、夜中のトイレも激減、更にはパズルにも取り組みを開始!

70代女性のHさん。黄斑円孔と白内障の手術をしました。手術前から黄斑円孔の目の回復は期待できないといわれており、また心臓、高血圧、睡眠不足などいろいろ悩んでいらっしゃいました。

見かねた娘さんが太学功の特別療法や施術を勧めましたが、断られました。そこで最後の手段。ご本人には内緒で娘さんは特別療法を申込まれました。

同居されている妹さんに遠隔があった初回の日の様子を聞くと

「夕方から身体が温かくなり、良く寝られた」とのこと。毎回特別療法の遠隔の時は、温かくなってよく寝られるようになり、夜中にトイレに起きることもなくなりましたとのこと(すごい!)。最近では黒しか見えなかった目が色もわかるように。

更にすごいのは、最近では頭を使うパズルの数独を始められたとのこと。睡眠がしっかり取れているので、身体の修復が進み、脳へのエネルギーも補充されている証拠ですね。

気をよくした娘さんは、作成して頂いた気のカードをお守りと称してお母様に渡して枕の下に置くようにお願いし、心臓が苦しい時は、胸にあてるように伝えたとのことです。そういえば他の生徒のTさんも、気のカードをお守りとして入院中のお母様に渡しているというお話を聞きました。

太学功の遠隔パワーの強さは、このようにご本人が知らなくても有効で、確実になんらかの効果が現れます。高齢になったご両親が心配な方は、数多くいらっしゃいます。太学功の特別療法を是非試してみてください。ご本人が知らなくても、エネルギーは確実に届きます。

注:数独とは部分的に数字の入った3x3のブロックを9つ組み合わせた枠に、1~9の数字を重複せずに埋めていくパズル。頭の体操になる。