興味深い論文が発表されました!
人が生きていくことで大事な事は健康で毎日を過ごせること。
特に中高年になると、健康で長生きできることが最大の人生目標になると言っても過言ではありません。
先月興味深い論文が発表されました。
British Journal of Sports Medicineに掲載されたClaudio Araujo氏らの論文です。
出典:https://share.smartnews.com/XgLr8
この研究は1994年に51~75歳の1702人を対象にスタートしたもので、
このうち約2割が片足で10秒以上立ち続けることが出来なかったとのこと。
出来なかった人は出来た人に比べ、肥満、心臓病、高血圧、脂質異常症、2型糖尿病などの有病率が高く、特に糖尿病については3倍もの差があった。
また死亡率も大きく差が開いたとのこと。
勿論さまざまな前提条件もあり、一概にその通りとは言えないまでもかなり真実性の高い数値と言えるかもしれません。
太学功童子功のすばらしさ!
既にここまで読まれた太学功氣功療法研究所の生徒さんの中には、
基礎コースから習う童子功に片足で立つ功法が如何に多く組み込まれているかに気づかれたことと思います。
太学功の功法は悠久の昔から中国の先人達が研究を重ねて編み出された、本当の気功法です。
特に不老長寿を目的とした太学功は、人生を健康に長生きするためのさまざまなツールが用意されており、その有効性は現代医学でも徐々に証明されてきています。
太学功の気功教室で、健康で長生きできる極意を学び、
楽しい人生を過ごしましょう。
遠隔で太学功のエネルギーを受け取ることの出来る特別療法は、
特に皆様から多くの感謝のメッセージを頂いています。