60代女性の事故後遺症が、太学功の気功療法で改善
60代女性のUさんは、2年前に交通事故にあってしまい、
頭部打撲、左膝骨折、腰や足首の損傷を負いました。
骨折等の外傷は、手術で措置しました。
骨格や組織など身体の中の状態が崩れた為、血流や神経組織機能が低下してしまい、結果として腰から両足にかけて、重いむくみや違和感などの後遺症に悩んでいます。
西洋医学では、これ以上の治療は無理と言われ、
周辺の筋肉をつけて、症状をごまかすしかない、
と診断されています。
太学功の絶対療法なら、このように潰れた空間をつくりなおし、
血流を復活させて、細胞を再生して、症状を根本から改善していくことができると聞き、さっそく気功療法を試してみました。
二日連続で受療し、強い気を受けたところ、
三日目の朝、事故以来腫れてむくんだままだった、
右足裏の土踏まずがすっきりしたことに気が付きました。
現在の医学では届かない部分まで修復できる
太学功の絶対療法の強い効果を実感され、Uさんに希望が出てきました。
このまま気功療法を継続すれば、着実に、もとの身体を再びつくっていけると感じておられます。Uさん、ご一緒に頑張っていきましょう。