丁 治紅先生について

丁 治紅 (Tei Zikou/Ding Zhihong)

メッセージ

「薬を使ったたり、手術をしなくても、病気は治る」

これは、中国そして日本で様々な不調に悩む方々の体と対峙してきた私が、確信を持って言えることです。

「丁治紅先生について」

私はこれまで30年以上にわたり、「治らない」といわれた難病を治し、「治療法がない」「経過観察をするしかない」と医師にさじを投げられた3万人以上もの方々の健康を回復させてきました。

もちろん現代医学による治療が有効なことも多く、必要なものもたくさんありますが、現代医学では完治しない、治療法がないと言われた病気であっても、治る可能性は大いにあるのです。

病気になるのは、全て「気(エネルギー)の不足」が原因です。気が足りないと細胞の修復がうまく行われず、新陳代謝も滞り、細胞が劣化します。多くの細胞が劣化すると病気につながります。

気功は、気を体内に取り込むことで細胞の質を高め、健康な体と元気な心を作る方法で、気を効率よく利用することで、病気の根本的な原因を改善し、劇的な回復へ導きます。

師から受け継いだ太学功は中国皇帝の健康と不老長寿を四千年以上も追究し確立された健康法です。

いわば「薬を一切使わずに病気を治してしまう法」であり、「究極のアンチエイジング法」、「病気を寄せ付けない体をつくる法」でもあります。

1日たった5分の気功で、若々しく元気に長生きできます。

まずは、はじめてみてください。

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プロフィール

中国皇帝に独占されてきた一子相伝の気功流派「太学功」の唯一の継承者。気功師。太学功会長。NPO法人国際認知症予防研究所理事長。

1960年、中国・上海に生まれる。6歳の頃から高名な師のもとで厳しい修行を積む。
1980年、太学功普及のため、「太学功」研究会を創設。道教・儒教・仏教・西洋医学・東洋医学を包括する太学功の理論をより深め、学校・病院にて指導にあたる。
1983年、上海中医学院を卒業。気功医師として上海市内の病院に勤務。中国康復センター顧問、国際中国宮廷道家養成長寿術研究センター技術顧問などを歴任。数多くの難病治療の実績が話題を呼び、中国各マスコミで取材殺到、日本でもNHK取材他、テレビ出演多数。
1988年、来日。「氣功療法研究所」を開設。難病の施術にたずさわり、多くの人々を快癒させる。また、講演会やセミナー開催等を通じ、太学功気功の真髄を伝えている。社会に貢献できる本格的な気功師の育成にも力を注ぎ、研究、指導にあたっている。

近年は現代の社会問題、認知症への新たな取り組みも始め、福祉、医療分野での貢献を実践している。
氣功療法研究所は、数多くの臨床事例をもつ 気功療法の施術を行うと同時に、他に類を見ない理論と実践を学べる本格的気功教室を開講し、日本国内のみならず、海外からも多くの方が通所している。

太学功会長 丁治紅先生 著書

病気を自分で治せる「気」のパワー若返り気功術

・病気を自分で治せる「気」のパワー
・若返り気功術

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