お正月の箱根駅伝。
学生のみなさんの熱い走りに
2日間TVの前で応援された方も多いのではないでしょうか。
結果は青山学院大学が驚異的な記録で優勝。
初優勝ということですが、それなりに理由があったようです。
まず原監督のしっかりした目標設定の上に立った10年計画。
着実に結果を出してきたのはすごいですね。
その中でも印象的だったのは、選手を鍛える方法。
専門家を招いての理論に基づいた体幹強化を行ったそうです。
確かに5区の山登りで圧倒的な強さを見せた神野大地選手。
小柄で体重も少なく、とても強そうには見えませんでしたが
体幹がしっかりしていてぶれない走りでした。
ところで太学功気功。
長年の間に研究し尽くされた結果生み出された動功は
ゆっくりした動きの中でインナーマッスルを強化し
併せて体幹も強化していきます。
太学功を始めると姿勢が正しくなり
いつのまにか別人のようになっていきます。
続ければ続けるほどその効果は歴然。
丁先生の身体を見れば一目瞭然ですね。
生徒さんに10年15年と続けておられる方が多いのもうなずけます。
元気な身体
そしてしっかりした身体をつくるために
今年も太学功は皆様をサポートしていきます。