悪性がん細胞が正常細胞に!

太学功のブログ」より 悪性がん細胞が正常細胞に!

1月25日の新聞発表によると、鳥取大学の三浦典正准教授らの研究グループが、細胞内に存在して生命活動を制御する小分子リボ核酸(マイクロRNA)の一種を悪性のがん細胞に入れると、がん細胞が正常細胞に変化することを発見したとの報道がありました。

実用化のためには様々なステップがあるにしても、抗がん剤が効かない末期がん患者に対して有効な治療になる可能性があると言われている。うれしいニュースですね。

太学功の考え方では、がん細胞は不良息子のようなもの。
生まれた時はちゃんとしていた細胞が、何かのきっかけでひねくれてしまったもの。

それを薬や放射線での治療もありますが、正しいエネルギーを与えて細胞を正常化することができます。
不良息子も更生すれば立派な大人になるのと同じです。

太学功のエネルギーにより救われた方は何人もいらっしゃいます。
太学功は叩くよりも生かす。それが太学功の目指している方向です。

太学功のブログ』は読むだけで元気になる内容を目指し、
体験談の他、季節の話題や生活に役立つマメ知識などもたくさん掲載しています。