気功教室の基礎クラスに通い、4カ月が経過したＡさんに、
嬉しいお話を伺いました！
基礎クラスに入って2カ月半ぐらい経った今年8月、
小・中学生のお子さん達が夏休みで家事も忙しく、
いつもなら体がとても辛くなってくるところですが、
薬がなくても辛くなることなく過ごし、気付いたら薬を飲む事もすっかり忘れていたのだそうです。
背、胸、上半身の重さに悩み、お化粧をする気にもなれない。
夕方になると苦しく重くて、お風呂に入るのもしんどい。
抗うつ薬、抗不安薬を服用しはじめて3年目に入り、
このまま薬を手放せないのかな…
体に良くないものが蓄積されていくようで嫌だな…
そんな風に思っていた頃、ママ友に紹介されたのが太学功の気功教室でした。
最初は“勧められてそれほど期待もせずに来てみた”のですが…
『基礎クラスで習う「逆腹式呼吸」を行うと、
胸のあたりのつかえや固まりが、内側からマッサージされているようにほぐれていき、
楽になっていく感覚がありました。
くよくよ悩んで悪い事ばかりを考えてしまう時も、
逆腹式呼吸をすると、体も軽くなって前向きになれます。
忙しさに追われている時や嫌なことがあって心も体も苦しくなってきたら、
放松功、逆腹式呼吸をすると、楽になって余計なことを考えなくなるんです。』
笑顔が可愛らしいＡさんが、さらに素敵なニコニコ笑顔になってお話し下さいました。
頑張るママであるＡさんが元気な笑顔でいられる事は、
きっとお子さんやご家族全員の元気にもつながっていきます！
（r.t）
