悪性リンパ腫(リンパがん)を克服した40代女性をご紹介します。
「10年以上前、30代前半に乳がんになり、その時は手術をしました。恐れていたガンの再発、、、しかも手の施しようがないリンパがん、正直、自分の運命を呪いました。そして、乳がんのときのつらい闘病生活を思い出すと、身体に負担がかかる西洋医学の治療を受けるのをためらっていました。そんなとき知人に太学功気功を紹介してもらったのです。」
「先生からガンになる原因と気功がなぜ有効かを丁寧に説明していただいたこともあり、気功療法でこの病と戦っていこうと決心しました。私は気功療法のみで、抗がん剤、放射線、化学療法といった西洋医学の治療は一切受けませんでした。」
「気功施術をはじめて1年後、病院で検査をしたところ、リンパがんが完治していました。太学功の強力なパワーとスタッフの方々の力強い心の支えによって、難病を乗り越えられました。本当に心から感謝しています。」
「がんが治った今、あれから3年以上経ちますが、再発はありません。気功教室に通いながら、一日一日大切に過ごしています。」
この方は乳がんになり、その後リンパガンになってしまったケースです。転移というより、ガン体質から変わっていなかったためにがんが再発したのです。ガン体質とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒、オーバーワーク等の生活習慣から、新陳代謝がうまくできず、自己免疫力が低下し、細胞を修復する力がなくなっている体質のことです。
リンパ癌はリンパ節の腫れやしこりのほか、倦怠感や原因不明の発熱、体重減少、寝汗、かゆみなどの症状があります。悪性リンパ腫に痛みがないので、自覚症状がない間に進行することもあります。80-90%が2年以内に再発するとされ、この方のように治療後3年が経過している場合、再発率は極めて低くなり、寛解(かんかい)していると考えてよいでしょう。
遺伝的要素ほか、その人によって原因は様々ですが、ガンになってしまうのは、新陳代謝の低下、自己免疫力の低下、抗酸化力の低下、臓器機能の失調、血液循環障害、虚弱体質等が主因です。これら全ては気というエネルギーが不足しているために起こります。気と血液の流れが十分にあり、常に気が充実していれば、新陳代謝も高まり、臓器機能は正常化し、抗酸化力も免疫力も向上し、細胞の劣化・老化を速やかに修復できます。太学功気功療法はエネルギーを直接入れることができる他にはない絶対療法なので、ガン体質が改善します。
薬餌療法、放射線療法、手術以外の方法で、がんを克服したい方はぜひお問い合わせください。
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