甲状腺機能低下症には気功!

甲状腺機能低下症が快癒した30代女性をご紹介します。

「5年前に甲状腺機能低下症が発覚し、チラージンを飲みはじめました。薬を服用しても、顔のむくみやだるさ、疲れがひどく、毎日つらい状態が続いていました。気功の「き」の字も知りませんでしたが、少しでも症状が軽くなればと、友人に紹介された太学功気功を始めることにしました。」

[気功施術スタート]

週2回の施術スタート

2か月後   薬の服用をやめる。

半年後    施術は週1回に。 気功教室にも通い始める。 つらい症状がやわらいできました。

1年後     だんだんと体調が整い、「しんどい」と思うことが少なくなりました。

2年後     血液検査(TSH)の結果が正常値になりました!

「つらい症状も嘘のようになくなり、なにより薬をやめられたことが嬉しくて、ありがたいです。今も仕事にプライベートに、充実した元気な日々を送っています。」

 

[気功施術が効く理由]

甲状腺機能低下症とは、甲状腺の働きが衰えて、甲状腺ホルモンが減少する病気です。主に、だるさ、眠気、瞼や顔が腫れる、声のかすれ、冷え、皮膚の乾燥、物忘れなどの症状があり、甲状腺ホルモン剤の投薬を一生続ける必要があるといわれています。

原発性甲状腺機能低下症や中枢性甲状腺機能低下症等があり、一般的な原因に橋本甲状腺炎があるといわれています。

この方のようにチラーヂン(レボチロキシン)という甲状腺ホルモン製剤を服用するなど、不足した甲状腺ホルモンを内服することにより補充していくのが主な治療法です。

 

甲状腺機能低下症と診断される方は、甲状腺の機能が低下しているため甲状腺ホルモンが減少してしまっているというより、気という生体エネルギーが少ないために、あらゆる身体機能が低下し、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の数値も低くなっています。

根本的な原因は老化等によるエネルギー(気)の不足なので、気そのものを入れれば、

身体機能が向上し、甲状腺の機能も正常に戻り、だるさ、顔のむくみ、疲労感といった不快な症状も改善します。

太学功の気功療法は、気というエネルギーを直接注入できるので、身体に気が充実し、甲状腺機能低下症が快癒します。

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