子宮体がんが消えた!

近年、ますます増え続けるがん。

早期発見早期治療が叫ばれていますが、がんの治療法も自分で決めたいと、太学功気功療法を選び、子宮体ガンを克服した40代女性をご紹介します。

「生理不順が気になったため、病院に行ったところ、がん検査を勧められました。子宮頸がんと子宮体がんの両方を受けることになり、検査結果は「子宮体がんⅢb」。」

「化学療法、ホルモン療法などの治療は受けたくなかったので、気功療法と気功を自分で実践することにしました。」

[経過]

気功療法スタート 10日間集中的に毎日施術

その後、週に2~3回の施術へ

3ヶ月後 基礎コース入会、自分でも練習を始めました。

7ヶ月後 病院での再検査でガンは発見されませんでした。

現在 定期的ながん検診では、異常もなく、体調も良好。

数年経ちましたが、毎日気功の練習をしながら、充実した日々を過ごしています。

[気功療法が効く理由]

子宮体がん(子宮内膜がん)は子宮内膜細胞が悪性化(ガン化)したもので、子宮体がんに特有の症状というものはありませんが、月経以外の不正出血、閉経後の少量出血、おりものに血が混じるなど女性特有の自覚症状があります。他に、排尿痛・排尿困難、性交時痛、下腹部(骨盤)の痛みなどを併発することもあるようです。

近年、環境悪化、生活習慣の変化等により、体質そのものが低下してきている現代人は、がんのリスクも昔に比べ高くなっています。環境、生活習慣のほか、加齢などにより、気の不足が慢性的になると、体の弱い部分の細胞に気と血液が行きとどかず、細胞自体が老化していきます。常にエネルギーが充実していた若いころに比べ、細胞の修復力も低下しているため、劣化した細胞がそのままガン化し、がん細胞が増え、臓器全体に広がってしまうのです。

太学功気功療法は、気というエネルギーそのものを修復が必要な弱っている細胞に注入できるので、がん化した細胞も復活し、正常な細胞に戻ります。自分自身の気の量が減っている方は気そのものを注入できる気功療法はたいへん有効です。

この方のように、がん体質を自分で治せる方法を身に着ければ、がんを恐れず、元気に毎日を過ごせるようになります。

 

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