リウマチに悩まされていた50代女性の劇的な変化をご紹介します。
「最初は職場の異動がきっかけで、微熱が続くようになり、疲れやすく、体がだるくて仕方がない状態に。それから朝に手足の指の関節がこわばるようになり、だんだん手足まで痺れ、こわばりがひどくなっていきました。ちょっとした荷物も持てないほどでした。」
「首、肩、腕にかけての痛みと痺れはひどいもので、かなりしんどい日々でしたが、病院では肩頸腕症候群といわれました。」
「筋肉痛、関節痛、神経痛・・・と、ひどくなる一方だったので、家族にもう一度病院に行った方がよいといわれ、さまざまな検査をした結果、リウマチと診断されました。」
「リウマチの治療として痛みを止めるためにステロイド注射をしたのですが、その弊害で睡眠障害になってしまいました。」
「体づくりをしなければと思い、友人の勧めで太学功の気功教室を始めることにしたんです。」
[経過]
気功教室スタート
教室初日の夜 一年ぶりに普通に眠ることができました!
6か月後 荷物も持てない状態のマヒしていた手足が自由に動かせるようになりました。ペットボトルの蓋もらくらく開けられました。
中級進級が決まり、気功が自分に合っていることがわかってきたので、丁先生の健康相談を受け、「気功師養成コース」に入会。
8か月後 陽性反応だった血液検査が全て正常値に戻っていました。手足のしびれはもうすでになくなってます。ステロイドも必要なくなり、睡眠障害もありません。
気功のおかげで、様々な悩みから開放されました。今では大きめの段ボールも平気で持てます。身体に余裕ができたせいか、職場でのミスもなくなり、快適な毎日をおくっています。