教室に通う50代女性Ｋさんのお話しです。
「昨年12月のはじめに突然唇が腫れて唇の周りに発疹ができ、
顔のほぼ下半分が赤みを帯びてむくみ、腫れ、痛痒さに襲われました。
思い当たる原因が特になかったので
とりあえず、以前何回か使用したことのある刺激の少ない塗り薬を塗ってみたところ
さらに腫れが悪化して荒れもひどくなり
12月中旬にとうとう皮膚科に駆け込みました。
皮膚科での診断は、
「化粧品のかぶれかもしれないが、原因ははっきりと分からない」とのこと。
とりあえず化粧品を変えることを勧められると同時に
飲み薬５種類、塗り薬2種類を処方され
その日から週2回の漢方薬注射の日々が始まりました。
漢方薬注射後は数時間で赤みがとれるものの
数日経つとぶりかえす、の繰り返しでした。
そのうちに目も充血してくるし
どうすることもできずにいました。
忙しくて教室も休みがちだった2月始めのある日
一念発起して教室に参加した時
たまたま丁先生とお話することができました。
お話したのは1〜2分という短い時間だったのにもかかわらず
全てを分かって下さって、
そしてひと言『気功水をつけてごらん！』
とおっしゃったんです。
始めは半信半疑だったのですが
すぐに気功水を購入して飲みそして塗ってみました。
するともう翌朝には
ほてりと赤みと痛痒さがとれて楽になっていたんです！
本当に夢みたいでした。」
以上がＫさんのお話しです。
今までにも太学功気功水の効能をいろいろ掲載させて頂きましたが、
Ｋさんの場合は、劇的とも言うべき効果ですね！
太学功の絶対エネルギーの力を実感してくださったＫさん。
これからもますます練習に力が入るようです。
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