奥さまが生徒さんの60代の男性Hさん。
左目の不調により眼科を受診したところ、黄斑円孔と白内障と診断され手術をされました。
手術前の診断では、
「術後6か月程度で視力が回復してくる見込みだが、もしかしたらずっと視力が戻らない可能性もあるので覚悟しておくように」
と言われたそうです。
術後の経過で不安がいっぱいだった時に太学功の特別療法があることを知り、即座に申し込みをされました。
手術数日後に「気のカード」を受け取り、その晩は首からさげて身に着けて休まれたところ、夜中に何度も何度もトイレに起きて大量のお小水があったとのこと。
よく眠れなかったにもかかわらず翌朝はスッキリしていて
「きっと悪いものが出たに違いない」とご夫妻で話をされたそうです。
自宅にて特別遠隔療法を受けられ時のお話では
「遠隔なのに、まるで先生の手が当てられたかのような感覚がありました」とHさん。
その後まもなくして病院で診察を受けたところ
「患っていた左目の視力が0.3から0.7に回復していたばかりでなく、
右目までが0.9から1.に上がっていました!」とびっくりのHさん。
ドクターからは「こんなことは珍しい!」と大変に驚かれたそうです。
「万一目が見えなくなったら・・・」という不安をお持ちだったHさん。
見えるようになったばかりか、視力も以前より良くなったことにびっくりされて大喜び。
太学功の特別療法に感謝されていらっしゃいました。
遠隔で太学功のエネルギーを受けることが出来る太学功特別療法。
身体の不調でお悩みの方は是非一度お試しください。
教室に来る必要も無く受療できます。