病気ではないのに、誤診され、必要のない薬を処方されてしまった。
怖い話ですけれど、意外に多いんです。
一つしかない身体を医師に全てをゆだねるだけにこんなこと、あってほしくないですよね。
気功療法で認知症が劇的に回復した40代男性Mさん。
「うつ病と診断され、ずっと大量の抗鬱剤を飲んでいました。
飲んでも飲んでも回復せず、身体の機能全般がどんどん低下。原因不明の不調で、狭心症のような発作が起こったり、体重も激減(172センチで45キロ)していきました。
せめて体の機能を回復しようと太学功で気功療法を受けることに。半年ほどして今まで何をしても増えなかった体重も増え、その他の症状も消え、今では普通に生活をしています
自分を取り戻せたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。」
病院に通っているのに、改善する兆しがみられない。
そんなときには、セカンドオピニオンを考えたほうがよいようです。