予備校で教鞭を取られている30代男性のSさん。
このゴールデンウィークも、受験生と一緒にお仕事に励んでおられます。
ところが先ほど、珍しく私服で気功療法にいらっしゃいました。
講義の合間の時間でのご予約のはずでしたが、どうされたのかというと・・・
ゴールデンウィーク前半に、講師の仲間が急病で倒れ、
Sさんはピンチヒッターの役目で駆けずりまわっていたそうです。
そのために、急遽シフトを組みなおして、本日は代休を取り、私服で登場となりました。
予備校講師は現在大変な激務で、
身を削って働いて、身体を壊す同僚も多いとのこと。
そんな激務のなか、Sさんはアトピー性の白内障の進行を気功療法で食い止め、
さらなる克服を目指して継続されています。
「気功療法のおかげで、体調管理がうまくいっています。
先月も、会社で3年毎の大きい健診がありましたが、
血液その他の数値はすべて正常でした。
自分が元気なおかげで、仲間の不調を助ける側にまわることができて、とても幸せです。
太学功に感謝しています」とのご親切なお言葉を頂きました。
Sさん、励みになるお話し、ありがとうございました。