特別療法を受けていらっしゃる
70代の女性Hさんのお話です。
昨年秋頃、仕事が急に忙しくなり
心身ともにクタクタになっていました。
そんなタイミングで、
いつも通院している病院の検査がありました。
疲れていたので、受けたくなかったのですが、
予約をしていたので受けたところ、
腫瘍マーカーの値が10以上になってしまいました。
身体も重いし、身体全体的に縮まった感じがしていました。
ところが、特別療法を遠隔で継続して受けたところ
2017年10月末に10以上あった腫瘍マーカーの値が
わずか3か月の間に以下の様に下がりました。
2017年10月末 10
2018年1月 8.7
2018年2月始め 5.1
腫瘍マーカーの値はあくまでも
目安でしか無いとは言いますが、
やはり、数値が高いと気分が沈みます。
身体も重く、何をするのも億劫になり、、、
しかし、数値が下がると気分が良くなります。
身体も軽く楽に動けます。
この間、相変わらず仕事は忙しかったのですが、
不思議な事に、
特別療法の日はとても眠くなりグッスリと眠れ
朝起きた時はスッキリとしています。
丁先生に本当に感謝しています。