80代の女性Mさんは、認知症になってから笑顔を見せることもなくなり、足腰も弱り、常に杖に頼って歩く状態です。
丁 治紅 先生の特別療法を遠隔で初めて受けることになったMさんは、当日の朝、頭痛がするので心配になり血圧を測ってみると最高血圧が190でした。
少し不安でしたが気持ちを落ち着けて午後になり、特別療法が始まった途端に、Mさんは足元からポカポカと暖かくなるのを感じました。
体全体が暖まり、気分もとてもあかるくなったところで血圧を測ると80-130と安定していました。
家の中でも杖をついて動いていたのが、療法後は杖無しで軽やかに歩けるようになり、そのまま美容室へ出掛けられるくらい元気になりました。
お母様を心配されていた息子さんは、Mさんの久しぶりの笑顔を見ることが出来て本当に嬉しそうでした。
特別療法の強い気のパワーで、全身に気が充満し、脳に不足していた気と血液が行き渡ることにより、Mさんに驚きの効果があらわれました。
Mさんの笑顔が戻り、本当に良かったですね。
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