夏の疲れが出る頃に、台風が多く雨続きの不安定な気候が続いた9月。
体調を崩している方が多く見受けられます。
そんななか、待望の特別療法が先日とり行われました。
できうる限り、毎月の特別療法を受けられ、多忙な仕事をこなすエネルギーをチャージしている人気猫作家のSさん。
当日は、地方のイベントに出店を請われて出張。
特別療法に出席することができず、初めて遠隔で受療することになりました。
実は、Sさんのご主人は以前、遠隔で特別療法を受けられています。
そのときの「まるでそこに丁先生がいらっしゃるかのような」鋭い氣の感覚・難しい病気の快癒効果を目の当たりにしているため、今回Sさんは、何の不安もなく遠隔療法を申し込まれました。
当日、療法の始まる時間に合わせて仕事を小休止。
小高い丘の公園で瞑想をしつつ、丹田に氣のカードを置いてリラックスして待っていると・・・。
氣のカードをめがけて先生からの氣が送られてきたように感じられ、とくとくと身体の隅々までエネルギーが行き渡っていったといいます。
そのときの感覚をSさんは、こう表現されています。
「ひとつひとつの細胞が開けて周りの広い大気の中に広がり、その大気が私を丸ごと包み込む様で、まさに自然とひとつに溶け合う一体感を得ることが出来ました。頭の中が全部青空になった様で気持ち良く空っぽになっていました。」
療法が終了すると、視界がクリアになり、身体がまっすぐに伸びて、このところのお悩みである股関節の痛みも楽になっていたそうです。
「お陰で、ハードなイベントを無事に乗り切ることができた」と、喜びのメッセージを寄せてくださいました。
お忙しい方・遠方の方・外出が困難な方も諦めないでください。
当日会場に行かれなくても、丁先生の強力なエネルギーを受け取り、元気をチャージすることができる。
心強いですね!
特別療法について詳細はこちら