胃腸のポリープが消失・・・

決まっていたポリープ切除手術を受けずにすんだ40代女性Oさんの体験談をご紹介します。

「4か月前、胃潰瘍で、胃が破れてしまい(穿孔)、出血してしまいました。病院で精密検査をしたところ、腸にもポリープが見つかり、合計4つポリープがあったそうです。

私はもともと体が丈夫ではないのか、数年前にも子宮頸部異形成と診断され、子宮を全摘したことがあります。そのときに『子宮がないために、腸が癒着しやすくなります』と医師から説明を受けていました。

このこともあって怖くなってしまい、家族とも手術をしてしまった方が安心ではないかと話して、ポリープを切除する手術を受けることに決めました。

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手術の日程が決まったのは、発見から3か月ほど経った頃でした。とにかく体に良いことはやっておこうと、ポリープ発見後は毎月の丁治紅先生の特別療法のみならず、太学功気功療法を受け、体質改善サポートで体作りをしていました。

そして迎えた手術の日。

切除手術開始直前にポリープの確認を医師と一緒にしました。

内視鏡でポリープを探すんですが、先生が『おかしいなぁ、ここにあったはずなのに・・・』といって、前のポリープの画像を一緒に確認して、『ここですよね、これはどこにいったのだろう』2人で首をかしげて、4つのポリープを探したんですが、全てきれいになくなっていたんです!

その日は、手術する予定だったのに、完治の確認で終わりました。

ポリープが気功の効果で自然消滅することは絶対ないだろうから、手術するのが一番よいと思っていましたので、本当にびっくりしました。

子供も医学部に進学して医師を目指していることもあり、病気は現代医学で対処するのがよいと思っていたので、言いにくいのですが、正直、気功療法は半信半疑だったんです。

 

それが手術を受けずに済み、きれいに快癒したんですから、太学功気功のすごさを本当に実感しました!

ポリープのできやすい体質は変わらないと思いますので、これからも気功をつづけ、自分で自分の身体を守っていきたいと思います。」

Oさんは、体質改善サポート療法もお受けになり、毎週気功の練習をしていました。

自分の身体を自分で守ろうという意思と太学功気功のサポートが結実して、よい結果につながったのです。

お子様が大学生とは思えないくらいかわいらしいOさん、これからも健康維持だけでなく、美しさも維持してくださいね。

byNT